お兄ちゃん^^;
2007年7月30日
☆お弁当☆
チキンの照り焼き
卵とベーコンの炒め物
パスタ
ブロッコリー
♪*****♪*****♪*****♪
昨夜・・・
珍しくお兄ちゃんから電話が・・・www
私 「もしもし・・・」
兄 「俺〜俺〜」ヾ(・ε・。)ォィォィ俺〜俺〜詐欺みたいwww
私 「ああ^^;
お兄ちゃん・・・
久しぶりじゃね〜
元気してる?」
兄 「おお!!
元気やで〜
お前は?」
私 「ボチボチ〜だね^^;」
兄 「ボチボチかぁ〜
なんかお父さんから聞いたけど・・・
いろいろ大変みたいやなぁ〜
大丈夫か?」←なんか・・・久しぶりに優しいお兄ちゃんじゃwww
私 「まぁ〜なんとかなるさぁ〜
あっ^^
お兄ちゃん家を買ったんじゃね!
がんばって働かんと〜」
兄 「俺はいつでもがんばっとるで〜(笑)
そうそう・・・
お母さんは元気にしとるんか?」
私 「うん!!
( ‥) ン?でもどうして?」
兄 「それがなぁ〜
電話にでんからさぁ〜
さっきも電話したんじゃけど・・・
お父さんは何も言わんけど・・・
変わってくれんのじゃ〜(^^;」
私 「あはは^^;
そりゃ〜いじけとるんじゃ〜」
兄 「あっ^^;
そうなんかぁ〜
別に体調が悪いとかじゃないんじゃなぁ〜」
私 「うんうん。(笑)」
お兄ちゃんは中古の家を買って・・・
奥さんの両親とその妹とお兄ちゃん家族と同居することに
したらしい・・・(^^;
その話を聞いて・・・
お父さんはお兄ちゃんの人生じゃから・・・
いいんじゃないかぁ〜と言ったが・・・
お母さんとしては・・・
いつかこっちに戻ってきて・・・
一緒に暮らしてくれると思ってらしく・・・
まさか嫁さんの両親と同居するとは・・・www
それで^^;
いじけて・・・電話に出ないのだぁ〜www
兄 「まぁ〜
今度 帰ったときにゆっくり
話せばわかってくれるさぁ〜」
私 「あはは^^;そうだね〜」
兄 「お前・・・お父さんと一緒に住めば?」
私 「住めばって・・・
そう簡単には行かんよ〜(笑)
旦那さんの親のこともあるしなぁ〜」
兄 「そっかぁ〜
俺はもうそっちには帰らんから・・・
俺に遠慮せんと・・・・
お前らぁ〜(私と妹)で相談して
どっちか家貰え〜」
あはは(^^;
(*’へ’*) ンーって・・・
まだまだ・・・親は親だけの暮らしがしたいようなんですけどねぇ〜(笑)
兄 「お前・・・
いろいろ考えてるようだけど・・・
あまり無理するなよ〜
もう若くないんじゃからなぁ〜(笑)」
私 「はい!はい!」
兄 「じゃ〜まぁ〜
何かあったら電話しろよ〜」
私 「ありがとうねぇ〜
じゃ〜またね〜」
久しぶりに聞くお兄ちゃんの声は・・・
明るく・・・優しかったです。。。。
きっと・・・
お兄ちゃんも何かいろいろと吹っ切れたのかなぁ〜と
思いました。
チキンの照り焼き
卵とベーコンの炒め物
パスタ
ブロッコリー
♪*****♪*****♪*****♪
昨夜・・・
珍しくお兄ちゃんから電話が・・・www
私 「もしもし・・・」
兄 「俺〜俺〜」ヾ(・ε・。)ォィォィ俺〜俺〜詐欺みたいwww
私 「ああ^^;
お兄ちゃん・・・
久しぶりじゃね〜
元気してる?」
兄 「おお!!
元気やで〜
お前は?」
私 「ボチボチ〜だね^^;」
兄 「ボチボチかぁ〜
なんかお父さんから聞いたけど・・・
いろいろ大変みたいやなぁ〜
大丈夫か?」←なんか・・・久しぶりに優しいお兄ちゃんじゃwww
私 「まぁ〜なんとかなるさぁ〜
あっ^^
お兄ちゃん家を買ったんじゃね!
がんばって働かんと〜」
兄 「俺はいつでもがんばっとるで〜(笑)
そうそう・・・
お母さんは元気にしとるんか?」
私 「うん!!
( ‥) ン?でもどうして?」
兄 「それがなぁ〜
電話にでんからさぁ〜
さっきも電話したんじゃけど・・・
お父さんは何も言わんけど・・・
変わってくれんのじゃ〜(^^;」
私 「あはは^^;
そりゃ〜いじけとるんじゃ〜」
兄 「あっ^^;
そうなんかぁ〜
別に体調が悪いとかじゃないんじゃなぁ〜」
私 「うんうん。(笑)」
お兄ちゃんは中古の家を買って・・・
奥さんの両親とその妹とお兄ちゃん家族と同居することに
したらしい・・・(^^;
その話を聞いて・・・
お父さんはお兄ちゃんの人生じゃから・・・
いいんじゃないかぁ〜と言ったが・・・
お母さんとしては・・・
いつかこっちに戻ってきて・・・
一緒に暮らしてくれると思ってらしく・・・
まさか嫁さんの両親と同居するとは・・・www
それで^^;
いじけて・・・電話に出ないのだぁ〜www
兄 「まぁ〜
今度 帰ったときにゆっくり
話せばわかってくれるさぁ〜」
私 「あはは^^;そうだね〜」
兄 「お前・・・お父さんと一緒に住めば?」
私 「住めばって・・・
そう簡単には行かんよ〜(笑)
旦那さんの親のこともあるしなぁ〜」
兄 「そっかぁ〜
俺はもうそっちには帰らんから・・・
俺に遠慮せんと・・・・
お前らぁ〜(私と妹)で相談して
どっちか家貰え〜」
あはは(^^;
(*’へ’*) ンーって・・・
まだまだ・・・親は親だけの暮らしがしたいようなんですけどねぇ〜(笑)
兄 「お前・・・
いろいろ考えてるようだけど・・・
あまり無理するなよ〜
もう若くないんじゃからなぁ〜(笑)」
私 「はい!はい!」
兄 「じゃ〜まぁ〜
何かあったら電話しろよ〜」
私 「ありがとうねぇ〜
じゃ〜またね〜」
久しぶりに聞くお兄ちゃんの声は・・・
明るく・・・優しかったです。。。。
きっと・・・
お兄ちゃんも何かいろいろと吹っ切れたのかなぁ〜と
思いました。
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