みんなのお役にたったかしら？＾＾；

☆お天気☆

　晴れ〜(*^^)

　朝は霧で真っ白だった〜＾＾；
　だけど・・
　今日はとってもいいお天気でした♪
　制服のポロシャツだけでも薄っすら汗をカキカキ＾＾;;
　
　黄砂なのか遠くをみると霞んでみえました。。。。

☆☆☆♪☆☆☆♪☆☆☆♪

今日のお仕事も無事に終わりました＾＾

みなさんお弁当が不足だったようです。。。(＾＾;;;

リーダーから無線が・・・
リーダー「みりん〜今日はお弁当どうかね？」

私　　　「(*’へ’*) ンー
　　　　　見込みではいい感じみたいですぅ〜」

リーダー「私ね〜ライスが4個不足なんじゃけど〜」

私　　　「4つなら渡せますよ〜
　　　　　どうします？」

リーダー「ください〜」

私　　　「了解！！
　　　　　(*’へ’*) ンー接点がないですねぇ〜
　　　　　Kさんに渡すので取りに行けますか？」

リーダー「はい！！じゃ〜Kさんに渡しておいてねぇ！！」

しばらくするとKさんから無線が・・・

Kさん「みりん〜お弁当1個でもいいからもらえんかねぇ？」

私　　「( ‥) ン?Kさんお弁当不足なんですか？」

Kさん「そうなんじゃけどぉ〜
　　　　会社からお弁当もって行かれんって言われてねぇ〜」

私　　「そうなんですかぁ〜
　　　　見込んでたところが入らなかったから渡せますよ〜」

Kさん「わぁ〜〜〜助かったよぉ〜」

私　　「じゃ〜後で渡しますね！！
　　　　あっ！！それからリーダーのライスも渡しますので
　　　　お願いします」

Kさん「うんうん！！無線聞こえたけぇ〜」

私　　「(・o・)ゞ了解!」

Kさんがお弁当を取りにこられた＾＾

(〃´o｀)=3 フゥ
なんだか・・・
他も見込んでたところが全然入らなくって・・・
まだお弁当余るし〜〜〜(T-T) ウルウル

みんなに無線を飛ばす〜〜

私　　　「みりんで〜す
　　　　　みなさんどうぞ〜！！」

Aちゃん「はい〜！！」

私　　　「お弁当が余りそうだから〜
　　　　　不足じゃったら言ってください！！」

Aちゃん「あっ！！みりんさんお弁当余るんですか？」

私　　　「うん？Aちゃん不足なん？」

Aちゃん「〇〇会社が追加が4個入って・・・
　　　　　みりんさん今どこですかぁ？」

私　　　「自動車学校だよぉ〜」

Aちゃん「あぁ・・」

私　　　「( ‥) ン?どうした？」

Aちゃん「あっ・・・いいです・・・」

私　　　「(o・。・o)あっ!そっか。
　　　　　Aちゃん・・・
　　　　　〇〇会社の追加もって行ってあげるよ〜」

Aちゃん「あっ・・・でも・・・
　　　　　みりんさん配達間に合いますか？」

私　　　「うん＾＾今日は少し早いから戻れるから〜」

Aちゃん「じゃ・・・すいません〜
　　　　　お願いしますぅ〜！！」

私　　　「(・o・)ゞ了解!」

なんかだ・・・
今日もお弁当が余っちゃって・・・
凹んじゃうけど・・・・

余って・・・
みんなは助かったみたい＾＾

まぁ〜みんなのお役に立て良かったってことで・・・

今日もよく頑張りました( i_i)＼(^-^ ) ヨシヨシ

自分を自分で誉めるなんて寂しすぎるぅぅぅぅぅ〜〜〜(笑）