4月3日の日記
2004年4月3日ん〜〜(^^;
支社長の元 お気に入りの彼女となった
新人さん。。。。
ガハハハ
どうも支社長殿は理想と現実をわかったようである(爆)
支社長殿の彼女に対するイメージは
「頭は賢く…聡明で…てきぱきと仕事をこなせる
素敵な人」だと思っていたようだ。。。
しかし…現実はそうでもなかったようである…
そして…
お気に入りの彼女は 元お気に入りの彼女となったみたい(汗)
お気に入りの彼女は迷惑な話だよねぇ…
勝手に盛り上がられて…勝手に冷められても…
皆からちょっぴり距離を置かれるし
支社長の言葉で皆 彼女が来る前からいろいろ話しも出てたしね
そう思うと人間 並がいいのかもしれないねぇ〜(汗)
私が分析する新人さんについて…
確かに ぱっと見た感じでは 賢そうにみえたが…
この2日間の様子みるに そうでもないようである(^^;
Aちゃんも最初の頃は いろんな意味で危なっかしい子ではあったし
今でも 大丈夫?って思うこともたまにあるけど
Aちゃんは 実に素直で一生懸命である。。。。
努力の人と言ってよいでしょう(^^)
いろんな失敗を重ねて しっかりとしてきた。
新人さんも昔のAちゃんを思い出すような感じの子であるが…
これが意外と曲者であるよう思う。。。
彼女は 返事はすばらしくよいが…
人の話を最後まで聞かないし
わからんことも取りあえずは質問してくるし
私も出来るだけわかるように教えているつもりだが
結局は わからんままに自己流でやっているようである。。。
これはちと 困ったものである…
配達をした後 お弁当の持ち出し=実際に配達した数(集計表)+残った数+他のコースにあげた数が合わなければならない。。。
それがあって始めて間違いなく配達をしてることになる…
それから 日払いのお弁当代と月払いの集金したところなどを計算して
入金表と集金をした金額が合わなければならない。。。
それから ザウルスという機械にデータ−を打ちこむのである。。。
そして集計表と入金表とそのデータの入力が合えばすべての仕事が
終わるのである。
その新人さん どうも苦手なように思う・・・
集計表の紙は配達中にボロボロになり
数字もきちんと書けてないようで
お弁当の数が合わない。。。
合わなければどこがどう合わないか普通は悩むのだが…
どうも彼女は適当に合わせているようなところが見うけられる。。。
結局 そのコースはそれぞれの担当者が配達するわけてあるから
配達した本人にしか実際のことはわからんのだが…
どうも最初に見てあげた時点では数が合っていないのに
さほど悩まずに数字があっているのである。。。
私もそうであったが最初の時はなかなか数が合わないものである
なぜなら配達することで精一杯で
あとから かなり悩むわけなのである。。。。
普通はそこで皆 会社に戻ってかなり悩むわけなのさぁ…
配達した順番に記憶を辿ったり
それでも思い出せない時には配達先に電話をかけて
確認をとったりして
そういう経験をして みんな自分なりに成長して行くのよ。。。
しかし彼女はどうも数字を勝手にあわせているように見える
わからないままに数字を合わせるということは
ちょっと怖いものがある。
なぜならその日にお金をくれるところの会社で調整をするならまだしも(決して良くないことでわあるがこの方がまだまし…)
これが月締めの会社であるところで調整していたら
お客さんから請求書をみて苦情がくるわけさ…
確認をするにもデータ−事態が信用できないものになっていたら
お客さんにも説明が出来なくなるわけさぁ
そしたら信用問題にもなる。。。。
自分で解決できなければ会社にはリーダーと言う人がいるのだから
相談するべきだと思う。。。
そういうことが彼女は出来てないように思うのでちょっと心配。。。
会社も悪いと思う…
中途半端に彼女を一人立ちさせてるわけだし…
これはリーダーがちゃんと教育しなければダメだと思うよ。。。
今日の帰り リーダーに言っておいた
一度 彼女について行って
どんな配達の状況なのか…
数の出し方はどうなのか…などなど
教えてあげて欲しいって
私も自分の仕事があるから
彼女がどんな状況なのかわからないし
質問されたことにはちゃんと答えるけど
付きっきりで教えてあげることは出来かにからねぇ。。。
彼女は彼女なりに頑張っているんだろうけど…
今は その頑張りが空回りって感じ。。。
彼女がどんな子なのかまだまだわからんことばかり…
私自信 どこかで距離を置いているところあるから…
彼女の良いところが見つけられるよう頑張るぞ!!
支社長の元 お気に入りの彼女となった
新人さん。。。。
ガハハハ
どうも支社長殿は理想と現実をわかったようである(爆)
支社長殿の彼女に対するイメージは
「頭は賢く…聡明で…てきぱきと仕事をこなせる
素敵な人」だと思っていたようだ。。。
しかし…現実はそうでもなかったようである…
そして…
お気に入りの彼女は 元お気に入りの彼女となったみたい(汗)
お気に入りの彼女は迷惑な話だよねぇ…
勝手に盛り上がられて…勝手に冷められても…
皆からちょっぴり距離を置かれるし
支社長の言葉で皆 彼女が来る前からいろいろ話しも出てたしね
そう思うと人間 並がいいのかもしれないねぇ〜(汗)
私が分析する新人さんについて…
確かに ぱっと見た感じでは 賢そうにみえたが…
この2日間の様子みるに そうでもないようである(^^;
Aちゃんも最初の頃は いろんな意味で危なっかしい子ではあったし
今でも 大丈夫?って思うこともたまにあるけど
Aちゃんは 実に素直で一生懸命である。。。。
努力の人と言ってよいでしょう(^^)
いろんな失敗を重ねて しっかりとしてきた。
新人さんも昔のAちゃんを思い出すような感じの子であるが…
これが意外と曲者であるよう思う。。。
彼女は 返事はすばらしくよいが…
人の話を最後まで聞かないし
わからんことも取りあえずは質問してくるし
私も出来るだけわかるように教えているつもりだが
結局は わからんままに自己流でやっているようである。。。
これはちと 困ったものである…
配達をした後 お弁当の持ち出し=実際に配達した数(集計表)+残った数+他のコースにあげた数が合わなければならない。。。
それがあって始めて間違いなく配達をしてることになる…
それから 日払いのお弁当代と月払いの集金したところなどを計算して
入金表と集金をした金額が合わなければならない。。。
それから ザウルスという機械にデータ−を打ちこむのである。。。
そして集計表と入金表とそのデータの入力が合えばすべての仕事が
終わるのである。
その新人さん どうも苦手なように思う・・・
集計表の紙は配達中にボロボロになり
数字もきちんと書けてないようで
お弁当の数が合わない。。。
合わなければどこがどう合わないか普通は悩むのだが…
どうも彼女は適当に合わせているようなところが見うけられる。。。
結局 そのコースはそれぞれの担当者が配達するわけてあるから
配達した本人にしか実際のことはわからんのだが…
どうも最初に見てあげた時点では数が合っていないのに
さほど悩まずに数字があっているのである。。。
私もそうであったが最初の時はなかなか数が合わないものである
なぜなら配達することで精一杯で
あとから かなり悩むわけなのである。。。。
普通はそこで皆 会社に戻ってかなり悩むわけなのさぁ…
配達した順番に記憶を辿ったり
それでも思い出せない時には配達先に電話をかけて
確認をとったりして
そういう経験をして みんな自分なりに成長して行くのよ。。。
しかし彼女はどうも数字を勝手にあわせているように見える
わからないままに数字を合わせるということは
ちょっと怖いものがある。
なぜならその日にお金をくれるところの会社で調整をするならまだしも(決して良くないことでわあるがこの方がまだまし…)
これが月締めの会社であるところで調整していたら
お客さんから請求書をみて苦情がくるわけさ…
確認をするにもデータ−事態が信用できないものになっていたら
お客さんにも説明が出来なくなるわけさぁ
そしたら信用問題にもなる。。。。
自分で解決できなければ会社にはリーダーと言う人がいるのだから
相談するべきだと思う。。。
そういうことが彼女は出来てないように思うのでちょっと心配。。。
会社も悪いと思う…
中途半端に彼女を一人立ちさせてるわけだし…
これはリーダーがちゃんと教育しなければダメだと思うよ。。。
今日の帰り リーダーに言っておいた
一度 彼女について行って
どんな配達の状況なのか…
数の出し方はどうなのか…などなど
教えてあげて欲しいって
私も自分の仕事があるから
彼女がどんな状況なのかわからないし
質問されたことにはちゃんと答えるけど
付きっきりで教えてあげることは出来かにからねぇ。。。
彼女は彼女なりに頑張っているんだろうけど…
今は その頑張りが空回りって感じ。。。
彼女がどんな子なのかまだまだわからんことばかり…
私自信 どこかで距離を置いているところあるから…
彼女の良いところが見つけられるよう頑張るぞ!!
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